こじらせ備忘録

ずぶずぶな日々を粛々と気まぐれに綴ります

LIVE TOUR 2015 BLUE PLANET 初日 5/27@福岡

残りあとわずかとなったBPを目前に、ここまでの記録を始めます。(今更感は否めないですが…笑)

三代目J Soul Brothers 

LIVE TOUR 2015 BLUE PLANET 初日 5/27@福岡

(臣贔屓レポです、ご容赦ください。)

暗転ギャーを想定していたのに、シルクドソレイユ的なものが突然明るいまま始まって拍子抜けしたのは置いておいて、

ジャングルみたいな世界観の人たちがセグウェイ乗ったり、歩いたりで会場内に登場。

フロートも可動してて、人が乗ってるから「メンバー!?」と客がざわつく時間帯が最初の5分くらい。

その後、惑星モチーフの映像が流れ、メインステのセットが動いたりなんなりしていよいよメンバー登場!

フードかぶって後光が差した状態で7人が登場!

 

1 O.R.I.O.N.

これを1曲目に持ってきたのはセンスの塊。

赤い衣装、メインステ。臣サングラス(たしかトムフォード)。

 

2 STORM RIDERS

一気に高揚させるセトリに脱帽。

イントロでメンバーそれぞれに床から吹き上がるスモークがあたるんだけど、臣だけ下向いてて直撃してるからいつもおもしろおかしい。

臣隆シャウトの場面では2人がお互いに寄ってって背中合わせになるシーンが拝めます。

メインステ。


3 SO RIGHT

引き続きメインステ。途中で上手下手の立ち位置が逆になって、最後のサビあたりではさりげなく踊る臣くんがたまに目撃できます。


4 Go my way

この曲になった途端に臣はサングラスを外し、左手で持ちながらサビを歌う、サビが終わったらスタッフさんにサングラスを手渡す儀式。

下手組(臣岩直人)と上手組(隆エリ健直己)がステージ上を行ったり来たり。

Aメロで下手組が肩組んで楽しそうにしてるのがこのツアー、一発目のふわふわタイムです。

カメラに向かったファンサも数々行われる。2番では上手下手がもとの位置に戻るのだけど、臣隆が交差する時にハイタッチすることもしばしば。

 

5 Eeny,meery,miny,moe!

衣装チェンジ、白いジャケット。

パフォーマーがマイケルの曲で登場!

隆二「Are you ready?」

臣「Hit it(?)」BP見どころの一つ、臣セリフ!確か福岡はこれだった気が…自信はない。

ボーカル2人がステージ上部、パフォーマー5人が下段の構図。野鳥の会するときは目が足りなくて困る。

間奏部分はアレンジ。くそかっこいいんだ!

5人がマイケルの体を垂直のまま横に倒す演出をやるのだけど、たまたま岩田を見ていたら足が出てたからおそらく失敗していた。きっとたぶんね。

最後は臣隆も加わって7人でスタンドマイクを足で蹴り上げてラストサビ。


6 花火

天井の花火演出の後しっとり開始。

オーソドックスな披露。


7 C.O.S.M.O.S.~秋桜

しっとり続きでこちら。ステージ上に散らばってここもまた野鳥の会するときは目が足りません。ステージ上部に臣、下部に隆二。


8 Link

ステージ上部にいる臣がそのままイントロ入る。

ついに来たかソロ!!待ってました!!

青いライティングでシックな感じの演出。福岡のときは体の動きが激しくて(右向いたり左向いたり)、そればっかり気になってしょうがなかった。

どこ見てるかよく分かんないけど登坂広臣自身を魅せる歌い方。とにかくかっこいいっす。


9 All LOVE

おーい連続かよ!後半じゃないのかよ!とつっこんだ初日。

でもここで空気がガラッと変わるんだよな。りうちゃんは語りかけるように、温かい空気を生成するのだ。

この臣隆のギャップが私的見所です。


10 PKCZ

Vを挟んでセンステにPKCZ登場。

臣クリケイのフロートも動き始め、センステに集合。

ここから怒涛のお祭り騒ぎスタート。

未だ曲名が明かされてませんがVERBAL、登坂、クリケイ、エリーによる未発表曲。コールアンドレスポンス結構あるけど初見でもすぐ反応できる簡単さなので、ぜひ臨機応変にみなさまご対応をば。

それにしても臣ちゃんの歌のパートはなんて言ってるか7回入った今でも不明な部分ばかり…メモった歌詞は耳コピが過ぎて公開渋ってます。笑

騒ごうTonight!へい!

 

11 BURNING UP

PKCZリミックス。フロートに仕込まれてたメンバーがそれぞれ分散してポップアップ登場!


12 FIGHTERS

興奮してる間にいつの間にか始まっている。この辺で知らないうちにDIもセンステに登場している。

ラップ部分のアレンジめっちゃかっこよくて音源化希望!

 

(12.5)1st Place

一旦バクステ側にフロートが停止。(と記載していましたが、そういえば福岡の時はセンステ通路間にフロート停車していた。名古屋からバクステ側に変更。)

冒頭の体をそらせるパートのみ抽出してるこのセトリの中でも高度で需要のある絶妙な加減の隠し味!!!

でも8×2くらいしかやらないから油断してると見逃ししまう小出し感。気付く人に気付いてもらえればいい、という制作側の意図があったのならもう非の打ち所がごさいません。

興奮した!!


13 LOOK @ US NOW!

1st Placeのそりのあとすぐさまこれに入る。バクステにフロート大集結。


14 S.A.K.U.R.A.

リミックスのまま突入。

フロートが移動。センステ付近から桜の形をした紙が噴射。

大暴れしてるうちに終わっていた…PKCZの一連の流れは忙しくて大変。

 

15 R.Y.U.S.E.I.

10からカウントダウンをして、りゅーせいイントロ。会場のテンションが最高潮に!

この日臣のイヤモニ壊れてのかな?ところどころテンポずれてるところがあって、でも隆ちゃんが絶対に軌道修正してて臣隆愛が溢れた。あとマイク、ハウってたね?

ぶっちゃけりゅーせいはフロートでメンバーが散ってる中の披露は避けてほしくて、メインステでもセンステでもいいから揃ってノーマルに披露してほしかったからこの演出は残念すぎてずっとピーピー嘆きながら見ていた。

しかもパフォーマー部分に移動してるから大好きな踊りが見れなくてめちゃくちゃ落胆。

…しかしこれが伏線だということはまだ誰も知らなかった。この時点では。


16 Powder Snow ~永遠に終わらない冬~

臣隆の結婚式と巷では言われております、隆二伴奏のパウダースノー。

PKCZで一気に最高潮まで持っていったあとの絶妙すぎるクールダウン。臣隆のデュエットのおかげでクールダウンなんて無理だけど。

PKCZ終わった後、しばらく休憩の時間があって、隆ちゃんの弾くイントロにより突然暗闇の中から二人が浮かび上がる。メインステ、全身白衣装。

悶絶ものよ。なにせ隆ちゃんがピアノ弾いてるし、それに向かい合う形で臣が座ってるし、なにこの空間、最高かよ。

これまた名物となっている最後隆二くんがピアノを弾き終わった後にカメラに抜かれる臣の仕草。

この時は隆ちゃんを見つめながらちょっと口角をあげて微笑んだのよね。言葉がでないほど美しかった…

あとこの福岡一発目の日は隆ちゃんがピアノをためて弾くところで完全に会場が無音になるシーンがあるんだけど、舞台裏がPKCZのあとで大盛り上がりしてる騒音が会場内にまで響き渡ってたから、この日の反省点として間違いなくあがっていたはず。笑

証拠にこのあとの公演はきちんと静かになってました。

 

 17 冬物語

ピアノとバイバイ、これも臣隆空間によりしっとり歌い上げる。二人の醸し出す空気が澄んでて綺麗なんだ。一生終わらないでほしいと願う時間。

 

≪臣隆トーク≫

ようやく声が聞けたー!!

隆二「福岡のみなさん、楽しんでいただけてますか?」

うちら「いえーい!」

隆二「初めてのドームツアー、臣はどうですか。」

臣「この景色を見させていただけたのはファンのみなさまのおかげです。ありがとうございます。」

隆二「先日ドームツアーが始まる前に臣と4年ぶりに二人で飲みに行きまして。」

臣「行きましたね。照れましたね。すぐ酔ってましたね。」

隆二「ちょっとね、久しぶりだったんでね。へへ」

臣「瓶ビール2本でしたけど。笑」

隆二「へへへ、臣は?」

臣「まあほろ酔いでしたけど。笑」

隆二「そこでも話しましたけど、去年アリーナツアーは「伝える」というテーマで回ってきました。今年はどうしようかと考えたときに、自分たちが今みなさまに届けられるのは「夢」なんじゃないかなと、思いました。これからも引き続き夢の大切さ、強さを届けられたらなと思います。」

 

18 PRIDE

アカペラちっくにサビから入る。これがまた心に響くんだ。(くさいね。でも本当に。)

臣の「この胸に誇りを感じ…ながら」がものっすんごくきれいなビブラートで、どうしたなんでこんなに歌うまくなってんの!?とさらに感慨深くなります。

この中盤でPRIDEをぶち込んでくるのは非常にいい緩急のつけ方。まじで持っていかれます。

 

19 Summer Madness

5/27の20時半解禁だったマドネス。オンタイムで会場でも披露となりました。この展開はしびれたね。

こんな仕掛け打てる事務所だったのかよと感銘を受けました。

サビで歌わず踊る(歌ってないからサビと言っていいか分からないけど)構成だったから、ビルボードの流行にのっかってきたな~という印象。私にとってはスルメ曲でした。今となっては2015年サマドなくしては語れません。

去年のCalvin HarrisのSummerみたいだな~と感じたのが第一印象。

メインステ。福岡の時だけシソ担いでる衣装ではなくファーとかまとってる幻の衣装でした。腕に割り箸みたいなの巻いてた。うまく表現できませんごめんなさい。

 

20 LET’S PARTY

ラストスパートのお祭りタイム始まる。メインステ。

ステージ上でメンバーの絡みが大量発生するため、目が足りなくなる。

ホーッ!ホーッ!ホーッ!の掛け声してるとき、上手側では隆二健ちゃんが共同作業、真ん中では直直エリが戯れる、下手側では臣岩がじゃれる。ほらね、目が3つ必要でしょ。

スクリーンのスイッチャ―があまりうまく抜いてくれないから自分の見たいところを見るのをお勧めしたい。

 

21 (YOU SHINE)THE WORLD

フロートタイム。タオル振り回しながら各々自由にしている。

目の前通過するメンバーを拝むのに必死でこの辺記憶喪失です。

タオルを片手にプッチョヘンザ!

 

22 銀河鉄道999

バクステ集結、バズーカ一発放ってお祭り続行。

臣「知ってる人は一緒に歌ってください!」

って言うのいつも引っかかるのでそろそろ違う煽りお願いします臣ちゃん。そこにいる人はほぼ全員この曲知ってると思うので、一周回って失礼だお!ぷんすか!

センステへ移動。

 

23 君の瞳に恋してる

全員センステ。バンド紹介とかしてるっけね、この辺。

束の間のセンステ、そそくさとフロート乗ってメインステ戻る。

さあここも名物、カメラに向かって茶番をする下手組のコーナー。りうちゃんの「Say HO~!(HO~!)」コールアンドレスポンスを臣直人がカメラに向かってしかめっ面でうちらがちゃんと声出せてるか聞いて、最後の(HO~!)で「よくできました、OK!」と言わんばかりに突然笑顔を振りまく。腰砕けたわ。

福岡はまだ臣直人だけだったけど、途中から岩田が介入するようになっていくのであった。

 

24 R.Y.U.S.E.I.(伏線回収)

臣「楽しい時間は早いもので、ラストの曲となります!」

うちら「えーーーー!!」

臣「えー、はい。ありがとうございます。」

※この客のリアクションを殺す反応はオーラスまでにどうにかしておくれ、臣くんよ。

臣「ラストは僕たちを新たなステージへと導いてくれたこの曲で、終わりたいと思います!みなさん、一緒に歌ってください!りゅーせい!」

 

ぎゃあああああ!!!!!!!!!なにこの神セトリ!!!!

PKCZでもったいぶってたのって、このためかよ!!!!あーあ、踊らないんだ~全員揃ってのランニングマン見れないんだ~。って思わせておいてからのこれはもはや罪!!!!!!

ありがとう神様仏様アーメン!!!!!!

って興奮しているところで「光彩が輝くぅ…」のキーが低すぎて全力で歌えないジレンマを感じるのは女であることの悲しい宿命。

大合唱は会場一体となってすごくいいけど、毎回キーが低くてつらいです。

一旦終了。

 

【特別告知】

銀河系初解禁となったHigh&Lowの告知がここで初めて流れる。

今となっては見飽きてしまったけど、初見のときは情報量が多すぎてパニックな。

「え、アキラ?え、青柳さん?え、岩田?え、健ちゃん?

なにこのジャニーズの深夜ドラマみたいな設定と出演者!むり!やめて!そして嫌な予感するわ!アキラと臣が共演するみたいな風の噂はガチだったの!?」と連れと手を握り締めながら食い入るように画面を見つめる。

『昔から恐れられている兄弟がいる。雨宮兄弟(ドーン)』みたいなナレが流れてからのタカヒロオミ。

「うぎゃあああぁぁあぁ!!!!広臣ついに(;;)つかこれなに春山みたいなんすけど!!!!!!うあああああまた臣ぢあの演技見れるのぉおおぉおおおいやあぁぁぁあぁ」

と2015年一番の親父ボイスで雄叫びをあげた瞬間でした。

出演者だけでお腹いっぱいだったからこのときは話の流れは一切入ってきませんでした。

それにしてもこれ2か月経った今でも特に新たな展開ないけど大丈夫?そろそろみんな飽きてきてない?

 

25 J.S.B. DREAM

くそかっこいい筋肉Vが流れてパフォーマータイム。

これがまたかっこいいんだ~~~。健ちゃん踊って、なおちゃんがエロくて、直己さんのクランプ怖くて、岩田のクランプがかわいくて、クレイジーボーイのダンスに他4人ものっかって踊るのが最高ね。

満を持して臣隆が登場。

臣はまたサングラスでございます。かっこつけモード全開。

りうちゃんはジャケットに袖を通すことなく脱ぎ捨ててタンクトップに。(この事情は札幌MCにて解明されます。)

このときも目が足りなくなって神経が研ぎ澄まされます。

パフォーマーの見せ場見たいのに、その時間帯は臣がそでで粛々とジャケットを脱いでいたり、みんなあちこちでカメラに睨みきかせたり上裸になってるから狙いを定めて取捨選択を迫られる究極タイム。私は結局臣の行動を追ってしまうのだがね。

あとあと気付くのですが、他メンバーはみんなジャケットを脱いだらその辺ほっぽって、最後に回収してる模様なんだけど臣だけは絶対に毎回ジャケットを移動するたびに自分のふもとに置いておく習性がある。まず下手の方で脱いで、踊る。次に上手の方に移動していくんだけど、ちゃんとその場を離れるときに脱ぎ捨てたジャケットを拾って肩にかけたり一応かっこつけながら持って移動する。そうして最後までタオルを離さない子供っちみたいに自分のジャケットを離さない臣ちゃん。直人さんがどこかのMCでこの臣の行動をいじってくれますように記念しております。

((福岡は全員脱ぎました! ))

 

≪MC≫(時間経ちすぎてうろ覚え、はしょり多)

直人「暑すぎない?!ここは亜熱帯ですか?!アマゾンですか?!というわけで、初めてのドームツアーですけど、どうですか?」

 6人「…」

直人「おい!協力し合おうぜ!!ここはホームなの?アウェーなの!?」

臣「打合せなしですからね。笑」

直人「でもドームツアーなんて想像できました?二人(臣隆)なんて数メートル歩くのですらめちゃくちゃ打合せしてたもんね。ジャケット脱ぐタイミング「5.6.7.8.」って。笑」

直人「あとね、ずっと気になってたんですけど、みなさんエリーのマイク見れます?…なんで金なのぉ?!?!」

エリ「時がきた。それだけだ。」

直人「本番前からずっとエリーがね、それを言ってるんですよ。うけないから本番ではやめた方がいいよって言ってたんですけど、意外とうけたね。笑」

健「福岡のみなさん、楽しんでますか!!!すいとーよ!」

だれか「思いっきり関西人じゃん!」

健「えーわたくしですね、先日ついに、三十路を迎えまして!ありがとうございます!」

直人「三十路を感じた瞬間、あった?」

健「裏にはけたときですね。座ったときに『みそじぃ』って」

直人「みそGね、重力のGね。がんちゃんどうですか。」

岩田「普段そんなに緊張しないんですけど、今日はめちゃくちゃ緊張して、最初フードをはずす演出があるんですけど怖くてみなさんの方見れませんでした。でも、みなさんには本当に感謝しています。ありがとうございます!」

直己さんが福岡の思い出を語る。二代目の時のキャナルシティ―の話とか。

直己「EXILEがあって、二代目があって、三代目がこうやって活動できています。周りのみなさまには感謝です。」

臣ちゃんも一生懸命語っていた。ちょっと毎回同じような話してるから記憶が混同。

この景色を見させていただいてるのは皆様のおかげ系の話。

最後に隆二くんのありがたいお言葉。

隆「はい、えー」

って喋りはじめた瞬間にスタッフさんがマイクを取りに来ます。

世界では悲しいニュースやつらいことが起きてますが、誰かが誰かのために何かをしてあげたり、少しの思いやりで変わると思います。そんな人が本来もつ温かい気持ちを想っているこの歌を最後に歌います。的なことをお話していただきシュプレヒコールへ突入する台本です。

 

26 starting over  

メインステお手てふりふり、完全終了。 

 

 

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以上、長すぎて読みにくい初日レポでした。

もっと新鮮なうちに書けばよかったと後悔。。

いろいろ感じたことがもっとあったはずなのに、目が肥えてしまったから達観したレポとなってしまった。

BI見て「もっとこうしたらいいのにな~」と思った部分を悉くカバーしてきたな、っていうのが総まとめです。

あと実はこれがLDHデビュー現場だったので、その観点から語りたいことが山ほどあります。我がもの顔してますが、私くそ新規ですごめんしゃい。

 

でも当初はきちんとしたレポ書く気無かったからなー。記録大好き人間としてはヲタ記録を残しておきたかったので重い腰をあげてついにレポを書きました。

名古屋以降のはとんでもなく適当なレポになりそうだけど、残しておく所存です。

 

句読点もなければ、ですます調もバラバラですみません。

自分の記録と外向けの設定が自分の中で定まってない故です。

福岡2日と名古屋1日目は不参戦なので、名古屋2日目レポをいずれあげまーす!